ゼミの教科書通りに自己分析してみると、自分は自己受容性が高い人間ではない。
そして自己認識も低い。簡単に説明すると、自己受容性が低い人は間違っていることを受け入れ難い。よく口論で自分の方が正しい、と決め付けたりして相手が間違っているということを第一の目標に置く人。自己認識能力の高い人は、自分の持っている偏見に疑ってかかることが出来て偏見があれば進んで改めようとするが、これが低い人は、歪曲した考え方を事実として受け入れる。

言いたいことはこんな事ではないんですけど、昨日のゼミで気付いた事を書いてみました。